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2016/04/23

「君が代」をヘブライ語で発音してみる!

「君が代」を実際にヘブライ語で読むと、どのように聞こえるのでしょうか。古代のヘブライ語は、近代のものとは多少の隔たりがありますが、旧約聖書という大変古い歴史を持つ書物を長い歴史の中で読み続け、その内容を覚え、代々に伝承してきたイスラエルの民ということもあり、言葉の発音や意味においても、およそ問題なく理解することができます。この度、本稿で解説している内容に基づき、声を出してヘブライ語で読んでみました。アクセントや発音の微妙な違いなど、まだ完成度は低いことから、あくまで、目安として聞いていただければ、幸いです。

試聴「君が代」をヘブライ語で朗読
コメント
  1. 今井聖造 より:

    縄文時代にイスラエルの1氏族が東北地方に来ていますが、かなり高い技術を日本にもたらしました。その当時の日本語にかなり影響を与えたとおもいます。その後東日本に広がり、太平洋岸の千葉(鹿島)が中心地になり、日本最古の鹿島神宮が建設されたと想像しています。当時のユダヤは造船技術、航海技術を持っていて、鹿児島あるいは宮崎に進出し、高千穂を聖地とし、そこから東上して、出雲、吉備を制定し大和王朝を打ち立てた(連合政権)のではないかと勝手にそうぞうしています。津軽弁と宮崎弁が良く似ていることもそうであれば理解できます。聖徳太子のブレインだった秦氏も後から日本に渡来したユダヤ一族のようですが、元々ユダヤの文化を受け入れていた日本人はあまり抵抗無くユダヤ文化を取り入れたのだと思います。[和を以て尊しとなす]は、それを象徴しているように思います。ハンチントンが言っているように、日本文明は、世界の東の涯、日のいづる国で、文明の衝突ではなく、全ての文明を昇華させて独特の文明を築いたのだと思います。以上思い付くまま。

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