おしらせ
- 2025/11/06
邪馬台国のシリーズ最終編、「邪馬台国への道のり」のタイトルが「徳島山岳説の新提唱」に変わりました。
- 2025/10/30
新作「卑弥呼と八倉比賣神社の繋がり」をリリースしました。八倉比賣神社の奥の院にある磐座の祭壇は卑弥呼の墓か?その真相を理解する手がかりを、わかりやすく解説しています。カギは「ヤクラ」という名称のヘブライ語の意味です!
- 2025/10/29
「邪馬台国への道のり第24章、最終編」いかがでしたでしょうか。邪馬台国は徳島の山岳地帯にあったということを、わかりやすく地図やデータを元に解説しています。続く「邪馬台国への道を見出すヒント」では、新しい切り口からさらに詳しく説明しています。
- 2025/10/24
「古代女王国へのルートを探る」の最終章、第24編「邪馬台国への道のり」をリリースしました。邪馬台国が徳島の山岳地帯にあったという12の根拠を、わかりやすく説明しています。
- 2025/10/11
「邪馬台国への道のり」のシリーズ、最終章の前段となる山上国家
の条件を、これまでとは全く異なる視点と切り口から解説した「邪馬台国の場所は いずこに」がアップデートされました。徳島の山々を筆者自らが探索して確認し た地域の実態をベースに、重要なポイントを詳しく説明しています。 - 2025/09/24
「邪馬台国への道のり」シリーズの最新作として、「
徳島の山岳地帯と邪馬台国の関係」を掲載しました。 特に徳島の剣山地周辺に広がるササ原の存在に注目し、 それが山焼きの跡であることを詳しく解説しています。 筆者が自ら徳島の山岳地帯を登山し、 撮影した画像もふんだんに掲載。 巻末にある画像ライブラリーのリンクからも閲覧できます。 - 2025/09/23
「邪馬台国の道のり」の最終章を執筆する最中、徳島山岳地帯の実態を確認するため毎週山を登り、写真を撮っています。つきましては記事の最後に画像ライブラリーのリンクを追加しました。筆者が自ら撮影した写真を参考に記事を読んでいただければ嬉しく思います。
- 2025/08/10
「邪馬台国の道のり」のシリーズで、「女王国が支配した21の国々」を公開しました。邪馬台国を四国山上に比定することにより、21か国の場所が見えてきます。
- 2025/07/23
邪馬台国 総合15図をアップデートし、全部で18図にまとめました。
- 2025/07/08
「和気清麻呂がユダヤ人である理由」を掲載しました。「わけのきよまろ」はヘブライ語で意味を持つ名前だったのです。清麻呂の父は磐梨別乎麻呂と呼ばれていました。この名前こそ、清麻呂のルーツがユダヤであることを証しています。
