おしらせ
- 2025/10/11
「邪馬台国への道のり」のシリーズ、最終章の前段となる山上国家
の条件を、これまでとは全く異なる視点と切り口から解説した「邪馬台国の場所は いずこに」がアップデートされました。徳島の山々を筆者自らが探索して確認し た地域の実態をベースに、重要なポイントを詳しく説明しています。 - 2025/09/24
「邪馬台国への道のり」シリーズの最新作として、「
徳島の山岳地帯と邪馬台国の関係」を掲載しました。 特に徳島の剣山地周辺に広がるササ原の存在に注目し、 それが山焼きの跡であることを詳しく解説しています。 筆者が自ら徳島の山岳地帯を登山し、 撮影した画像もふんだんに掲載。 巻末にある画像ライブラリーのリンクからも閲覧できます。 - 2025/09/23
「邪馬台国の道のり」の最終章を執筆する最中、徳島山岳地帯の実態を確認するため毎週山を登り、写真を撮っています。つきましては記事の最後に画像ライブラリーのリンクを追加しました。筆者が自ら撮影した写真を参考に記事を読んでいただければ嬉しく思います。
- 2025/08/10
「邪馬台国の道のり」のシリーズで、「女王国が支配した21の国々」を公開しました。邪馬台国を四国山上に比定することにより、21か国の場所が見えてきます。
- 2025/07/23
邪馬台国 総合15図をアップデートし、全部で18図にまとめました。
- 2025/07/08
「和気清麻呂がユダヤ人である理由」を掲載しました。「わけのきよまろ」はヘブライ語で意味を持つ名前だったのです。清麻呂の父は磐梨別乎麻呂と呼ばれていました。この名前こそ、清麻呂のルーツがユダヤであることを証しています。
- 2025/06/17
「邪馬台国への道のり」シリーズで、「九州から投馬国への渡航ル
ート」をアップデートしました。最新のルート地図も含め、邪馬台国への道すじを わかりやすく解説しています。 - 2025/05/28
昨今のゲノム解析の結果を踏まえ、「DNAから解明される日本人
の起源」を大幅アップデートしました。 邪馬台国を理解するうえでのヒントとなる「壱岐の遺跡と古墳文化
」「対馬に潜むヘブライルーツ」2つの記事を公開しました。 邪馬台国へのルートを解明するシリーズにて、「不弥国から宇佐神
宮に向かう」「八幡奈多宮は投馬国への通過点」を公開しました。 - 2025/05/14
「邪馬台国への道のり」のシリーズの最新作「北九州沿岸から投馬国への船旅」を書き下ろしました。投馬国の比定地をわかりやすく解説しています。
「邪馬台国に纏わる10の疑問」をリニューアルしました。邪馬台国への道のりを見出す際の疑問点がまとめられています。
- 2025/04/15
「邪馬台国への古代ルート」シリーズにて、奴国の場所がどこにあったかを、中国史書を頼りに検証。奴国が倭国最南端と言い伝えられてきた根拠も解説しています。