おしらせ

2021/04/13

トップページをリニューアルし、文字を大きく、読みやすくしました。また、各記事の最後にリーダーの方がコメントを書き込むことができるスペースを設けました。記事についての感想をお待ちしております。

2021/03/17

5年ぶりに「君が代」のコンテンツを大幅に見直しました。ヘブライ語でもきちんとした意味を持つ歌になっている「君が代」の歌詞には、大切な信仰のメッセ―ジが込められていることがわかります。知らぬ間に、私たちはヘブライ語の歌を日本語と思って歌っていたことに、ちょっとした感動さえ覚えます。最新作を是非、読んでみてください。
ヘブライ語で読む「君が代」  古代の歌に秘められたメッセージとは!

2021/01/21

Hisotyrjp.comにおいて年始から「天皇家の真相」コラムを書き下ろしています。「日本建国の歴史を担うイスラエルの渡来者」では、古代における天皇家とイスラエルの接点について解説。
第6章 日本建国の歴史を担うイスラエルの渡来者

近日中に、天皇家とイスラエルのダビデ王朝について執筆予定です。

2021/01/01

新年明けましておめでとうございます。昨年は本業の音楽事業がコロナ禍の影響を多大に受け、想定外に大忙しとなってしまったことから執筆活動が手薄になり、思うように記事の更新が捗りませんでした。本稿の記事を楽しみにお待ちいただいている大勢のリーダーの方々に、大変申し訳なく思っています。今年はギアを入れ替えて、新しい記事をどんどんと掲載するだけでなく、以前からの記事もリニューアルをしていく予定です。2021年もHistoryjpを、よろしくお願いします。

2019/12/03

熊野の奥地にある「奥坊主」の特集記事を更新しました。不思議なことに、熊野の奥坊主が、西アジア、アフガニスタンの山奥にあるスレイマン山脈と、つながっている可能性があります。スレイマンという名称は、イスラエルのソロモン王にあると現地では言い伝えられています。シルクロードの終点が日本列島の奈良界隈にあることから、もしかして古代の民は、人生の墓場をシルクロードの最終目的地に隣接する熊野に求めたのかもしれません。熊野こそ、古代聖人の墓場であった可能性が見えてきました。
熊野の秘境、奥坊主のレイライン 人生の幕引きとなる最後の祈り場が奥坊主か? 記事へ

2019/10/05

日本の霊峰について、どうしてもみなさんにお伝えしたい、という気持ちが抑えきれず、今回、一気に書き下ろす決断をしました。自分の足で全国各地の山々を登り、見てきたこと、感じとったことなどを含め、できるだけわかりやすく解説しています。是非、みんさんも「日本八霊峰」の登山にチャレンジしてみてください。まずは筑波山が、とても登山しやすく、親しみやすいので、おすすめです!
「日本八霊峰」 の提唱 最古の霊峰が古代渡来人により見出された手法を考察! 記事へ

2019/08/03

2019年7月より新しいシリーズ、「日本の巨石文化」を立ち上げました。その第1回目の記事として、奈良県にある「益田の岩船」をとりあげています。7月31日掲載時点においては、最終章がまだ完結しておらず、「益田の岩船」と九州の対馬にある城山遺跡との関係を調査していいる最中です。近日中に追加のコンテンツを掲載する予定ですので、今少々お待ちください。
巨石文化 益田岩船の不思議 イスラエルのマサダ要塞と金田城に由来する可能性を探る 記事へ

2019/05/21

大変遅くなりました。1年4か月遅れでマチュピチュ・ツアーの最終章を掲載しました。自らの体験談だけに内容はリアル感に満ち、画像もふんだんに取り入れています。是非、ご一読ください。
憧れのマチュピチュは真夏の快晴なり! 半日のタイムリミットでマチュピチュ全部を探索できるか!? 記事へ

2019/05/09

GW中に「三種の神器」に関わるシリーズ全体を書き直しました。画像も増やし、説明もよりわかりやすくしています。是非、ご一読ください。
三種の神器 記事一覧へ

2019/04/09

若杉山遺跡と邪馬台国との関係について加筆し更新しました。
若杉山遺跡の歴史的背景 記事へ