おしらせ
- 2025/02/22
「図解 邪馬台国の道のり」の出発点となる最初の記事、「邪馬台国への起点となる帯方郡」が、さらに読みやすくなりました。中国史書の記述をありのままに読んでいくだけで浮かび上がってくる「道のり」に注目です。
- 2025/02/10
邪馬台国を証する「魏志倭人伝」などの中国史書の記述をわかりやすく解説した「史書が証する古代の日本」を大幅にアップデートしました。「邪馬台国の歴史的背景」をはじめ、「君子の国」についても理解を深めることができます。
- 2025/01/16
歴史人口学の視点から、日本の人口が西暦200年60万人から500年後の奈良時代にかけて450〜500万人まで増えた経緯を、数字を追いながら解説しています。
日本へ渡来した人々のルーツ- 2025/01/03
新年あけましておめでとうございます。2025年はレイラインと邪馬台国の記事をアップデートしながら、「四国八十八ヶ所霊場の走り遍路」や、離島の磐座などについて、執筆していきます。年末年始にかけてそれ以外の記事のアップデートがすべて終わりました。特に平仮名、片仮名の由来を解説している平仮名とカタカナの起源や、スサノオの出自を明らかにする「スサノオの命」の正体に迫る!、そして日本建国に貢献したお渡来者の存在について解説した日本建国の土台を築いた立役者はおススメです!是非ともご一読ください。
- 2024/12/30
八幡神として祀られている応神天皇が「ホムタワケ」と称された背景を解説しながら、「スメラミコト」の真相に迫ります。その背景には、イスラエルからの渡来者の働きかけが見え隠れしています。
- 2024/12/29
スサノオ命とは伊耶那岐神の子であると言われていることから、もしかしてイスラエルの預言者イザヤの子では?日本とイスラエルの歴史的背景を探りながら、「スサノオ」がイザヤの子である可能性をヘブライ語で読み解きながら、古代の謎に迫ります。
- 2024/12/27
何故、スサノオノミコトは「牛頭天王」と呼ばれるようになったのか。そして朝鮮半島では「ソシモリ」の「牛頭」を「ゴズ」と読むようになったのか、その背景を「牛頭天王に見え隠れする日本人のルーツ」にて解説しています。
- 2024/12/19
皇室のルーツはイスラエルの12部族の中でもユダ族と繋がってい
るという説を、わかりやすく「天皇家はダビデ王朝の末裔か?」で解説しています。 ご一読ください。 - 2024/12/13
古代の海洋豪族船木氏が日本の建国に貢献した背景を、
船木氏が携えてきた造船技術と元伊勢御巡幸への貢献をふまえ、 全国に展開する船木集落の拠点に焦点をあてながら解説しています 。 - 2024/12/08
古代朝鮮史に記載されている東夷の存在と、政変の数々から生じた
民族移動の流れから見えてくる日本列島への人流のルーツを、「朝鮮史から見えて くる日本への道のり」で、わかりやすく解説しています。